新卒に必要な社会人マナー

この本の中では出社から、会社の退社方法や宴会芸まで仕事の基本を徹底的に指南してくれています。都会

入社してから1年目に読むことで要領よくサラリーマンをこなすことができます。
基本的にはこれまでの学生の考え方と同じかもしれません。

英語、数学の勉強がわからなくなったら、中学校で最初に学んだ基礎からやり直せば、そのほうが近道になるという言葉を聞いたことがありませんか?
社会に出て会社に入っても同じなのです。

最初から満点を目指して空回りをしてしまうかもしれないと思ったら、基本的な仕事の基礎に戻るのが一番です。
仕事の基礎とは何なのか、それを教えてくれているのがこの本です。

著者について

この本を書いた人は外資系コンサルタント会社やハーバード経営大学院などにいて、今は36歳という若さでライフネット生命保険の副社長に就任している人です。
すごいですよね。この若さで副社長とは。

エリート街道まっしぐらの、エリートを目指す人のための本なのかと思う人もいるかもしれませんが、エリートを対象にしている本でもエリート向けの本でもありません。
基本的なことが書かれているので誰でも読む事ができます。

頼まれたことは絶対に最後までやりきること、満点の半分でもいいので早めに提出をすることを心がけること、そして遅刻は厳禁、誰からのメールも24時間以内に返事を返すこと、アポ取りをするところから仕事はスタートするなど、どれも当然のことで知っていることばかりかもしれませんが、ではあなたはこれができているでしょうか?

意外と当たり前すぎてできていない人のほうが多かったりするのです。
ついつい省略してしまったりしている人は多いのです。

仕事に対する姿勢への助言

そしてつまらない仕事、やる気が出ない仕事に対しての助言なども書かれていて、これに共感をしている人は多いみたいです。

つまらない仕事や簡単な仕事は改善できる余地があって、その余地があると思いながらやり続ければ単なる作業でも違った一面を見せることができるのではないかという考え方です。

ですから同じ仕事でもつまらなくさせるのか、それともやりがいを持たせるのかは自分次第ということになりますね。

それから日本では宴会も仕事の1つなので、宴会芸も仕事のうちと思って手を抜いてはいけないということが書かれています。

ぜひあなたも一度読んでみてサラリーマンとしての基礎に振り返ってみてはいかがでしょうか。仕事の仕方を教えている本は色々とありますが、この本は入門書としてはとてもわかりやすい本です。